初めての5リズムワークショップ参加その①

 私の初5リズムのワークショップ参加は2014年の12月のロンドンでのJonathan Horanの「God, Sex & the Body」でした。当時他のムーブメントのVital Danza®のセルフトレーニングの為にヨーロッパに滞在していてスケジュールが空いてたので参加してみました。 5リズムは友人が日本で5リズムのワークショップを開催していたので10年ほど前から知っていました。 しかし、ワークショップに参加はこの時が初めてでした。

この当時私の中に、私のことを誰も知らないところで限界まで踊ってみたいという強い欲求がありました。この欲求は今でもあります。この欲求は、本当に素の自分に繋がりたい、言葉ではなく体の動き、ダンスで知らない人、新しいグループとどれだけ繋がることができるかという自分の体のコミュニケーション能力を試したいという好奇心から来ていると思います。

ワークショップは5日間、1日に2waves、約6時間くらい踊りました。 踊ること自体は他のムーブメントをやっていたので全く抵抗はありませんでしたが、1wave2時間位止まることなく動き続けるのは初めてでした。

普段から踊るときは体が勝手に動くので長時間踊っても疲れることが少ないのですが、このときは特にカオスの時の動きがとにかく激しく、休憩時間には一人で休んでいることが多かったです。

5リズムのワークショップが好きな理由の一つに、良い意味でほっといてくれることです。ワークショップでは5つのリズムの音楽やティーチャーのガイドはありますが、踊っているときは自分が感じたままに動くことを許してくれる安全な空間を提供してくれます。

ティーチャーは場をホールドし、私たち参加者を注意深く見てくれていますが、いい意味でほっといてくれます。もちろんサポートが必要な時にはサポートしてくれます。 私自身ワークショップ中、2回くらい踊っている時にエネルギー的に大変な時があったのですが、Jonathanは直接ではないですが、間接的にエネルギーでホールドを強くしてサポートしてくれたのを感じました。

他にも5リズムが好きな理由として、ティーチャーが参加者の動きをジャッジ(評価)しないことです。 5リズムは自分の踊りを美しく見せる必要がなく、上手とか下手とかにフォーカスしていないところが好きです。

5リズムを踊って自分について何に気づいたか、体がどう変わったか、心がどう変わったのか「気づき」のために踊る

「問題を困難をアート(ダンス)に」「アート(ダンス)を気づきに」「気づきを行動に」と自分の意志で踊っていくことによって、自分自身を変化させていくパワフルなトレーニングだと思います。

God, Sex & the Bodyのワークショップはとても面白い内容なので何回かに分けて記事を書いていきます。

5リズムの日本でのワークショップクラス情報は下記リンクをご覧ください。
http://5rjp.com/